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■ベテラン弁護士か新米弁護士かを簡単に見破る方法を伝授
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彼らの背広に付いているバッチに注目するのだ。
デザインは「ひまわりの花」の中心に「はかり」の絵が書いてある。
ひまわりの花は正義を表し、はかりは公平を表しているのだそうだが
新しいバッチには、金メッキがしてあるが
年月が経つうちにメッキがはがれて銀色になってしまう。
だから金色のバッチの弁護士は業務歴が短く、
銀色のバッチの弁護士は長いと判断が出来よう。
しかし、最近ではわざわざメッキをはがして
銀色にする先生もいるので注意する事。
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■株式会社40万円・有限会社25万円で設立する方法
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発想を変えて会社を買えばどうなるだろうか?
「日刊ゲンダイ」「夕刊フジ」の三行広告に会社の売買情報がある。
大体相場で株式会社40万円、有限会社25万円ぐらいだ。
当然すでに設立されている会社なので資本金は必要ない。
この方が新たに設立するよりも手間とお金がかからない分
いいと思うがいかがだろうか?
買った後、役員、商号、目的欄の変更登記をすれば終わりだ。
免許や当座預金口座のある会社もあるようなので
問い合わせてみればよいだろう。
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■偽造ブランド商品の見分け方を一挙公開!
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●「ローレックス」
時計のネジを回し日付を変えてみよう。
日付を変えた時にカチッと小さな音が出るのが本物。
音が出ないのが偽物だ。
●「シャネル」
バッグを買うと必ずシャネルの保証カードが付いてくる。
保証カードがないものは偽物だ。
又、本物はこのカードがプラスチック製だが
偽物は紙製で粗悪なものが多い。
●「アルマーニ」
このスーツの裏側の品質表示を見てみよう。
GFTという記号があれば本物だ。
この記号がないか別の文字が入っている場合は偽物だ。
又、タグの印刷が精巧で盛り上がっているのは本物。
さわってツルツルしていたり印刷が悪いものは偽物。
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■ブラックに載っていても
自由にお金が借りられる裏テクニック!
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どこの金融機関でブラックリストに登録されているかを調べる必要がある。
全国の金融機関の信用情報機関は三種類ある。
銀行系、信販系、サラ金系だ。
これには支払いの事故歴の情報(ブラックリスト)と
現在の借入れ状況(ホワイトリスト)が登録されている。
銀行系と信販系は共通のデータを交換しているが
サラ金系は独自のデータしか保持していないのだ。
だから、銀行で融資を行う際はサラ金の借入れ状況は分からないのだ。
仮にサラ金系の信用情報機関にはブラックリストの登録がされていても
銀行系の信用情報機関には何の登録もされていない事になる。
だから安心して銀行に融資申込みをすればよいのだ。
次にいつブラックリストに載ったのか、その時期を思い出して頂きたい。
ブラックリストは7年間登録されるがこの時期を過ぎれば大丈夫だ。
時期がはっきりしない場合は下記の所に問い合わせてみよう。
●信用情報機関
銀行系
全国銀行協会 03−3216−3761
大阪銀行協会 06−6942−1370
クレジット系
全国情報センター 03−3358−9371
大阪情報センター 06−6364−5186
サラ金系
全国情報センター 03−5565−6161
大阪情報センター 06−6264−6011
銀行系、クレジット系(信販系)、サラ金系の全ての信用情報機関に
ブラックリストの登録があった場合は全く借入れが出来ないのだろうか。
違法な方法として、運転免許証や保険証の生年月日の数字を
偽造(1月1日生まれを7月7日生まれに字を書き足す)したり、
偽装結婚をして姓を変えたりする手口があるが、
犯罪行為となるので絶対にダメだ。
こんな事をしなくてもちゃんと貸してくれるところがある。
それは政府系の金融機関だ。
具体的には、国民金融公庫、住宅金融公庫、都道府県や
東京23区、市の融資、信用保証協会など多数ある。
これらは民間の信用情報機関の登録状況を今のところ調査しないので
借入れが簡単に出来る。
会社経営者や事業主を対象にしているものや
個人のみを対象にしているものなどたくさんの種類があるので
各機関に問い合わせてみよう。
<*注意!!>
政府系の金融機関は大変借りやすいが
税金(国税、地方税等)を払っていない人(無収入でも
申告していれば良い)は絶対に融資してもらえないので
注意が必要。又、一定期間、融資を受ける都道府県などに
移住しておかなければならない。(半年〜1年)
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