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通常、経営者・管理者であれば、全ては現場にヒントがあって、自分の経験が一番正しくて、人からわざわざ教えを願うというようなことはあまり好まない場合が多い。

もちろん、全ての人がそうとは言わないにはしても一般的な傾向にあるのは事実でしょう。毎日の仕事が忙しく勉強どころではないというのも現実的でしょうか。

そんな忙しくて人に教えられるなんて真っ平御免というような経営者・管理職が内緒でこっそりと教えを請うものがある。それが、近年非常に注目を浴びている「NLP」である。

NLPは神経言語プログラミングと訳されるが、コミュニケーションのスキルを学ぶ理論である。

誰でも使えて、体系的に整理されているということで、米国で生まれて世界中で学ぶ人は非常に増えています。

NLPの特徴は「実践的なコミュニケーション」とも「脳の取扱い説明書」とも表現される。

実際コミュニケーションが重視されている理由では、仕事ができる人の能力特性にはコミュニケーション力が高いという事実があります。

ですから、どこの企業でもコミュニケーション能力の向上には躍起になっているところです。

経営者や管理者は、コミュニケーション能力に長けているはずでですが、NLPを学びにきている人はは実は経営者が最も多いという。

意外にも、経営者や管理職といった人たちに人気が最も高くなっています。

NLP受講者の職業を整理すると、

  • 経営者・管理職・・・35%
  • 営業・接客・販売・・・21%
  • 教育関係・・・16%
  • カウンセラー・医療関係・・・15%
  • 弁護士・会計士・・・8%
  • 俳優・アーティスト・・・3%
  • スポーツ選手・・・2%

出典:NLP資格コース比較ナビ
http://www.nlp-hikaku.com

NLPに関して経営者・管理職が最も構成比が高い理由は、それだけNLPに対してとても高い価値を見出している可能性がということが伺えます。これは、?NLPの凄さのデータであるといえます。

、また「人と接点を持つ仕事の人がNLPを勉強している」ということが言えます。経営者・管理者は毎日多くの人と出会うし、営業・接客・販売業は顧客と接するのがお仕事です。

教育関係では生徒や受講者と、カウンセラーはクライアントと、公認会計士などの士業もいわゆるクライアントと接点を日々持ちます。

上記のような職業というのは、商品を販売・提供しているというよりも、相手(顧客)とのコミュニケーションそのものがサービスなのです。ですから、コミュニケーションのスキルによって大きな差が付く、そんな職業であるといえるでしょう。ですから、NLPが上記のような職業に人気であるというのも納得のいくものです。

新経営戦略・新方針立案に不可欠な「NLP」
 日々激変する世界経済・日本経済の動向を踏まえ、NLPを体験して学ぶことで経営者自ら自己研鑽欲と新たに豊富な視点を持つことで今まで描かれなかった経営戦略が生まれやすくなってきます。

時代が推奨するNLPを学んで多くの人に指示される会社になることを期待いたします。
1日コース
10:00〜16:00
【料金について】

事前打合せにて
ご相談

会社トップ意識レベル・アップ研修
社長としての幹部・社員育成意識及び自己研鑽法
■ラポール■アンカリング■ポジションチェンジ
キャリブレーション■リフレーミング■その他

2日コース
10:00〜16:00
【料金について】

事前打合せにて
ご相談
会社トップとしての総合的な意識レベル・アップ研修
潜在意識と健在意識の自己意識及び心構えを学ぶ

■ラポール■アンカリング■ポジションチェンジ
キャリブレーション■リフレーミング■タイムライン

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